法の下の平等が守られた!!!
フィリピンからの「他人名義のパスポート」で「違法残留」が確定した、中学生の女の子の両親が、どうやら「国外退去処分」となり、日本語しか話せ無い中学生は「日本残留」が認められそうである。
まあ色々と論議はあるが、両親は日本国内の法律に背いて「不法に残留」したのだから仕方がない。
中学生の女の子は日本残留が認められたのは、大変良い事である。
中学生の女の子には不便をかけるが、両親は「日本の法律を犯して」日本へ入国したのだ。
感情的には片親だけでも特別在留許可をだして欲しい気もするが、日本の法律を守る「超インテリ軍団」が出した素晴らしい結果である。
日本の法律は守られ、素晴らしい「法治国家」である事が証明されたのだ!!!!!!
両親が何年間か日本には入国出来なくなるが、いずれは一家さん三人で暮らせる時が来るだろう。
しかし多分弟か妹が出来ているだろうね。
20090213
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント