鳥の「オウム」の話
鳥の「オウム」を飼っている人から聞いた話。
「オウム」と「インコ」は親戚で、「オウム」はかなり「生息地域」が限定されている。
「オウム」はかなり長生きで、その人が飼っている個体は、「60年」くらい生きるらしい。
その人が10数年飼っていて、いま50才くらい。
オウムは後45年くらい生きるので、飼い主は95才くらいになるのだが、飼い主に大変ナツイテいるので、飼い主が死ぬと大抵「オウム」も死んでしまうらしい。
「オウム」の種類によっては、「120年」くらい生きる、人間よりも長寿な物もいるらしい。
値段は「50万円」くらいするらしい。俺の想像よりも、3〜4倍高い。
「オウム」は非常に可愛い奴で、寝る時に飼い主と一緒に寝るらしい?
イメージでは「止まり木」に止まって寝る感じだが、実は「脚を上に上げて」死んだようにして布団に入って来る。そして「飼い主の肩」の当たりで、寝るらしい。
「ウソだ〜」って言ったが、「これは見てもらわないと信じられないね」と言われた。
「オウム」は「神経質」で、外に遊びで連れ出せないらしい。
餌は「ヒマワリのタネ」が一番よいらしい。「ハムちゃん」と同じだ。
本当かどうか信じられないが、「在る飼い主」から聞いた話。
20090819
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