日本人(微妙な表現だが)のスポーツ美女で一番を考えてみた。
最近の「ゴルフ選手」は美人が多すぎるので外してある。
●多分一番の美女は新体操の「山崎浩子」である。
宗教絡みで失脚してしまったが、一番の美人だ。
次はバトミントンの「陣内貴美子」だ。マイナースポーツであるが、キャスターとしてちゃんと通用しているのは彼女だけだ。「オグシオ」の奇麗な方も充分美人である。
3位は卓球の「四元奈生美」である。現役アスリートとしては一番の美女だ。
タレントとしてのしゃべり方や立ち振る舞いを勉強すれば、きっとタレントとして生き残れる。
「赤いワンレンガー衣装」が一番セクシー。
あとは水泳の「岩崎恭子」、中学生で人生のピークと言う凄い人生だが、浮世離れした感じは「原田知世」感がある。まあ彼女は好みの問題だが。(原田知世は何故かスカトロのウワサが絶えない)
陸上のブルマー美女「池田久美子」ブルマーが良いので、容姿は落ちるかもしれないが、「ブルマーマジック」は凄いオーラを出している。
ビーチバレーの「浅尾美和」は衣装(ハイレグ食い込み)の時は美人だが、北京オリンピック中継では「良く見れば奇麗系の地味なOL」と言われてしまい、ハイレグでないと商売出来ない事がわかってしまった。タレントとしての売り方が難しいけど、アスリートとしては充分美人ですよ。
好みでは2000年シドニー五輪のマラソン「山口衛里」も良かったが、現在の天満屋のホームページ(陸上部コーチ)では、なんか男っぽい容姿になってしまい、ちっと残念。
同じシドニーのマラソン選手「市橋有里」も三田村邦彦に似た美人だったと言うか、「男前」だった。
テニスの「沢松奈生子」も「良いところの奇麗なお嬢さん」感はあったが、アスリートとしての「執念」というか「執着心」が感じられず、ブスな「伊達公子」の方が生き残ってしまった。
現在御歳63才だが、バレーボールの「生沼スミエ」さんも若い頃は結構美だった。(子どもの頃の印象だが)
死んじゃったけど、水泳の「木原光知子」も美人だった。(大手ハンバーチェーンオーナーの愛人説有)
●シンクロナイズドスイミングの「小谷実可子」は現役時は結構奇麗だと思ったが、引退したら「現役マジック」が溶けて普通の奇麗なおばちゃんになってしまった。
バレーボールの「益子直美」もそのブルマー姿で輝いていたが、衣装を脱いだら普通の奇麗な姉ちゃんだった。
柔道軽量級の「タワラちゃん」を、シンクロの小谷が「彼女、ちっちゃくて可愛いんですよ」って現役時に言っていて、「お前はでっかい美人だから」って突っ込んだ奴は多いと思う。
20100417
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