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2013/05/02

エベレスト、7000メートルの果たし合い、乱闘事件

エベレストの7000メートル付近で、西洋人の登山家と現地ガイドがもめたらしい。

確実な事は不明だが、他の隊のガイドが作業中に「危ないので先行を止めてくれ」というのを西洋人登山家3人が先に行って「氷塊をガイドに落とした」らしい。現地スタッフは歯が折れて口内を切ったらしい。(現地で作戦中の、登山家で写真家の石川直樹さんのブログより) 
 
 
この登山家(ウーリー・スティック)には「スイス・マシーン」ってあだ名がつく超大物で、自分の登山をあきらめて他の隊の登山家の救出の参加するぐらいの好人物だったらしい。 
ステレオタイプに「傲慢な西洋人と、我慢強い現地ガイド」って言う気はないけど、そう言えば現地ガイドが「朝鮮人はすぐに殴るので一緒に行きたくない」って昔言っていた。 
 
我慢強い現地のシェルパさんが怒ったのだから、きっと西洋人側が悪いのだろうね。
しかし西洋人側は「俺はなにも悪い事をしていない」って言い張っているそうだ。
西洋人3人だけの隊でかなりの実力者集団だったので、おごりや傲慢が合ったのだろう。人種差別論は言いたくないけど。   
 
「エベレスト」という言い方はインドの英国的な言い方で、中国人は「チョモランマ」と言ってエベレストを嫌うらしい。
日本領土の「竹島」だって朝鮮人は変な名前つけるし(日本に代わって管理していくれてるし)、「日本国」だって米国人は「ジャパン」って言ってドイツ人は「ヤーパン」って言うしフランス人は「ジャポン」に近い発音だからな。
「ビルマ」と「ミヤンマー」も色々あるから・・・しかし「日王」は「足利義満」だよな??? 朝鮮人さん!!
20130502

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